2017年08月02日

中高年のひきこもり

ひきこもりの高齢化が進んでいるそうです。
現在の対策は、若者への就労支援が
中心で、中高年への支援は十分とは
いえないそうです。
親世代は年老いて、「親亡き後」を
どう生きていくかが切実な問題に
なっているそうです。

ひきこもりは、国の定義では、
社会参加せず6か月以上家庭に
とどまっている状態を指すそうです。

内閣府が15〜39歳を対象に行った
調査では、全国に約54万人いると
推計されるが、40歳以上の実態は
把握されていないそうです。

「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」
(東京)の事務局長の上田理香さんは
「ひきこもりはかつて、青少年の問題とされていた。
だが、支援を受けられないまま
長期化したり、大人になって就職の
失敗や失業をきっかけにひきこもったりする
中高年世代も増えている」と指摘しているそうです。

KHJが2016年11月〜17年1月、
会員に行った調査では、ひきこもる人の
平均年齢は33.5歳で、40歳以上が
25%だったそうです。

こういう問題は、本当は20代にしないと
いけません。
社会問題ですが、親の責任が大きいです。

中高年になってからの対策は
厳しいですね。



posted by yasu at 10:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする